2026年06月09日
妊娠がわかると、これまで何気なく飲んでいた飲み物にも気を配るようになります。
「コーヒーは控えた方がいいのかな?」 「毎日水や麦茶ばかりで飽きてしまった……」 「赤ちゃんのために安心できるものを選びたい」
そんな風に感じている妊婦さんも多いのではないでしょうか。
妊娠中は体の変化によって必要な水分量が増えます。赤ちゃんを育むためにも、ママ自身の体調を整えるためにも、こまめな水分補給が欠かせません。
とはいえ、水や麦茶だけでは物足りなく感じる日もありますよね。
そこで今回は、マタニティ期におすすめの飲み物を5つご紹介します。毎日の水分補給を少し楽しく、心地よいものにするヒントとして参考にしてみてください。
妊娠すると、ママの体ではさまざまな変化が起こります。
赤ちゃんへ栄養や酸素を届けるために血液量が増加し、羊水を維持するためにも多くの水分が必要になります。
さらに、
便秘になりやすい
むくみやすい
汗をかきやすい
体温が上がりやすい
といった変化も起こりやすくなります。
そのため、妊娠中は「喉が渇いてから飲む」のではなく、意識的にこまめな水分補給を心がけることが大切です。
朝起きたとき、食事中、入浴後、就寝前など、タイミングを決めて飲む習慣をつけると無理なく続けられます。
妊婦さん向けの飲み物として定番なのがルイボスティーです。
南アフリカ原産のハーブティーで、豊富なミネラル・ノンカフェインなのが大きな魅力。
クセが少なく飲みやすいため、
コーヒーの代わり
紅茶の代わり
日常の水分補給
として取り入れている方も多くいます。
ホットでもアイスでも楽しめるので、季節を問わず続けやすいのも人気の理由です。
コーヒー好きだった妊婦さんに人気なのが、たんぽぽ茶です。
たんぽぽの根を焙煎して作られるため、香ばしい風味が特徴。
カフェインを控えたいけれど、
「コーヒータイムの習慣は残したい」
という方にも親しまれています。
お気に入りのマグカップでゆっくり飲む時間は、忙しい毎日のリフレッシュにもなります。
ほんのり甘く香ばしい味わいが魅力のコーン茶。
韓国では日常的に飲まれているお茶で、ノンカフェインのため妊娠中にも取り入れやすい飲み物です。
食事との相性も良く、
朝食
昼食
夕食
どのタイミングでも飲みやすいのが特徴です。
麦茶に少し飽きてきた方にもおすすめです。
黒豆茶も妊婦さんに人気の飲み物のひとつです。
香ばしくやさしい味わいで、ほっとしたい時間にぴったり。
温かくして飲むと、心までほぐれるような気持ちになる方も多いでしょう。
ただし、大豆アレルギーがある方は避けるようにしてください。
「妊娠中でもハーブティーは飲めるの?」
そんな疑問を持つ方もいるかもしれません。
確かにハーブの中には妊娠中に避けた方がよいものもあります。
そのため大切なのは、妊婦さん向けに配慮してブレンドされたハーブティーを選ぶことです。
やさしい香りのハーブティーは、
気分転換したいとき
リラックスしたいとき
夜のくつろぎ時間
などにぴったり。
妊娠中は体だけでなく心も変化しやすい時期だからこそ、「ほっとする時間」を意識的につくることが大切です。
ハーブティーを選ぶ際は、次のポイントを確認しましょう。
パッケージや商品説明に妊娠中の利用について記載があるか確認しましょう。
どのようなハーブが使われているかを確認する習慣をつけると安心です。
妊娠中は香りの好みが変わることがあります。
口コミだけで選ぶのではなく、自分が心地よいと感じる香りを選ぶことも大切です。
妊娠中は制限されることが増え、
「これは大丈夫かな?」 「飲んでも平気かな?」
と不安になることも少なくありません。
もちろん安全性への配慮は大切ですが、それと同じくらい大切なのがママ自身がリラックスできることです。
お気に入りのカップで飲む。
好きな香りを楽しむ。
ひと息つく時間をつくる。
そんな小さな習慣が、妊娠期間をより心地よいものにしてくれます。
妊娠中の水分補給は、水や麦茶だけでなくさまざまな選択肢があります。
今回ご紹介した
ルイボスティー
たんぽぽ茶
コーン茶
黒豆茶
妊婦さん向けハーブティー
は、どれもマタニティ期に取り入れやすい飲み物です。
大切なのは、「飲まなければならない」ではなく、「飲むとほっとする」と思える一杯を見つけること。
お腹の赤ちゃんのためにも、そして頑張るママ自身のためにも、心地よい水分補給を楽しんでくださいね。
HugBabyherbでは、「ママと赤ちゃんに寄り添うハーブティー」をテーマに商品づくりを行っています。
妊娠中や育児中は、自分のことを後回しにしてしまうママがたくさんいます。
だからこそ、
「今日もお疲れさま」
そんな気持ちを込めて、ほっとひと息つける時間を届けたいと考えています。
ノンカフェインのハーブティーは、水分補給だけでなく、気持ちを整える時間にもなります。
忙しい毎日の中で、たった5分でも自分のための時間をつくってみませんか?